日本を良くする矢野弾ドットコム

今を語る、明日を生きる

究める時代は哲学の境地が必要です

 アメリカの中間選挙は上院・共和党、下院・民主党の選挙の勝利は地球ファーストを考察する時が生まれた。

 20世紀は「成長と力と拡大の時代」が、21世紀に入ると「心と感性と存在感の時代へ」と移行したが、トランプ大統領の登場はアメリカファーストを打ち出してあらたな競争と対立をうちだした。これは中国への絞り込みが生まれてアメリカ自身の競争が成果を生み出して足らざる点を保管し合う面が生まれたのが意外に日本と中国の対立を理解と協力への論議が生まれたのは意外な面であった。

 国内的にはデパートが1991年12兆円の売上が5兆9千億と50%ダウンの重たい状況が提示されている。アマゾン、アリババ、楽天、ソフトバンク、DNAと通販が自宅までと手足と伸ばしたことは大きな転移を生み出した。

 世界196カ国、人類74億人と民族2千はこれ以上は地球のバランスを維持するのがさらなる知恵が求められるのは異常気象の連続が思わざる環境の豪雨を招く状況を生み出している。

 南極初代越冬隊長西堀榮三郎博士がいみじくも「南極の嵐ブリザードは人を困らせるために起きているのではない。自然が、自然に戻る現象なのである。故に自然を大事にしないといけないと」と語られたのは心に痛いほど刻まれている。

 日本は人口減少国として位置をおいた時に初めて国とは何かを問われることになった。人口が増加するのは生き残る第一の条件と言えるのです。1945年の太平洋戦争終焉を迎え今日を迎えた時に人口の生命力こそ国存続の第一要素と言えるのです。

 日本は災害と人口減少とこの2つを生きるために克服することがいるのです。さらに県が遭遇している人口減少には三県で特区制を引くと人口減少に対応力が生まれるのが今回の鳥瞰図の思考での発見なのです。人口は自然体として県を束ねることが減少対策の対応策であることが明瞭となった。物事がわからなくなったら、一.原理原則にもどれ、二.歴史に学び、人間に学べ、三.夢をもて、夢は志を生み出す、志を生むと計画が生まれる、計画はスケジュールが生まれ、作業推進のプログラムが生まれる。オリンピックはその事例の適合をピタリと示している。小池都知事はその事をきちと整合すると一目瞭然となるのです。これからの時代は究める時代を迎えているのですが、究める事ができないと後は部品化と連結で対応することが求められる時代なのです。

 締めにカントの言葉を瞑想したい「それを考えることの屡々にして且つながれば長いほど讃嘆と崇敬の念に満たされるものが、二つある。それは天に煌く星と、我が内なる道徳律である。」とこれ程素晴らしい言葉は見出せない。人生詩です。

矢野 弾 2018年12月

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