日本を良くする矢野弾ドットコム

今を語る、明日を生きる

新資本主義の時代への取組が未来を築く

 世界のなかで2千年を越える国は日本が唯一なのです。

 この世界196国において(国連加盟国は194カ国)、“令和”の新しき年と共に天皇、皇后様への一般参賀がテレビで写出され14万人を越える人が参集して皇居内を案内に導かれてならぶ様子は天皇、皇后様の皇室の存在がこれほど吸引力に導かれている状況は世界196カ国でも数少ない。これだけの参加の国民が整然として移動の姿は爽やか以外ないのです。

 国連の優位性、政治性はその拒否権で論議が生かされない現実も生まれているのですが、今回のアメリカと中国の貿易交渉は真の交渉を通じて真の平和の構築することに導く大切な機会となる可能性を持っている。それがトランプ大統領と習金平国家首席の課題と言えるのです。特筆すべきは蒋介石代表が中共との戦いで負け台湾に逃げ込んだが国連のメンバーであったのですが、中国が重要事項指定としてアフリカ53カ国を中国推薦支援国として入れ替えを提唱したのです。

 台湾はそれを承知しながら挽回は無理と判断し台湾は名誉の退会をすすめた。会場内に日本代表外務大臣が出席して会場を去る台湾代表と挨拶を交わしたのです。

 水野和夫氏は2014年3月、「資本主義の終焉と歴史の危機」を集英社新書版で世に問うたが、歴史を問うと1991年ソ連邦は崩壊したが74年かけて共産主義が未来を構築できなかった、中国は共産主義的社会を作るよりこれを見て中国は社会主義的市場経済へと切り替えた。黒い猫でも、白い猫でも鼠を取れば良いのだと述べ自己存立をすすめた。 

 まさに社会主義的市場経済はその生き方を進めたのです。国内は青年の放棄を抑止して政権維持を推進したのです。ソ連の崩壊より17年後リーマン・ブラザーズは64兆円で破綻をした。日本の銀行は昔の名前で出ていますは一行たりともないのです。三菱UFJ銀行、みずほ銀行、りそな銀行、三井住友、埼玉りそな銀行とそれぞれが生きるのみが実情と言われたのです。中国がその中で日本を追い抜き世界第2の経済国に登場したのです。

 中国自身が地球化、宇宙化、世界化の前提を保つ必要が生まれているのです。その論理性を持つ必要がいるのです。それがトランプ大統領を抑止して世界の覇権を推進する立場を維持すことを可能にせしめる現実を確保する場面を構築することが可能にする時代なのです。水野氏の資本主義の終焉は地球、人間が生き残るために水野氏自身が生き残る事態を取り込むことがいるのです。何故、自己が生き残れない世界は明日はないのです。日本は生き残る為にアベノミクスは責務をこなしたので安倍総理は新資本主義の取組が明日を創るのです。

 時代が到来したのです。それが安倍総理の日本と世界に対する責務である認識を持つことが役目である事を自己認識の起点と捉えると日本と世界との関係が深まるのではないでしょうか、と考えられます。

矢野 弾 2019年6月

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