日本を良くする矢野弾ドットコム

今を語る、明日を生きる

まさに時代の転換を迎えています

 本年2月24日午後2時は国立劇場で天皇陛下ご就任30年のお祝い行事は日本の良さがきちんと提示され、安倍総理の責務を果されたことは心に沁みる行事でした。特に天皇陛下が作詞され皇后陛下が作曲された沖縄の歌はこれにまさるものはございません。締めに天皇陛下がご挨拶を読み上げている際、3枚目を皇后陛下が見つけ挨拶が滞りなく読み上げられたのです。締めはこれにまさる天皇、皇后陛下の応対辞令は心熱くなるものでした。

 現在の時代環境を再検査しますと20世紀は成長と力の拡大の時代ですが、21世紀は心と感性と存在感の時代です。そこへアメリカファーストをトランプ大統領が主張されて登場したのです。そのため新たな成長と対立が生まれているのです。これは対立と成長の戦いを極力避ける必要がいるのです。

 歴史を捉えると1991年ソ連邦が崩壊しました。74年かけてソ連邦は未来構築が出来なかったのです。17年後2008年9月アメリカのリーマンブラザーズが破綻したのです。平成30年をそのけじめとされるのが成果を上げる状況と考察するのですが何故、資本主義がアメリカファーストでまとめるのは無理があるのです。今こそ、新資本主義・ヒューマン資本主義を形成するのが歴史的責務と捉えることが適切です。

 トランプ大統領と北朝鮮金委員長のハノイの会談は、私の意見は聞いてもらえると双方が考えていた状況が実は異なる結果となっているのは改めて、事前協議のあり方が問われることになっているのは意外に見えるのですが、第1回が成功裏に導かれたのでそれが北朝鮮の生活環境は厳しいとニュース紹介がなされただけにこれを常態化するのはかなりの経済改善が行われないと明日を導くのは困難と言えるでしょう。金正恩委員長が北朝鮮から列車で訪問をする状況はデモンストレーションとしては意表を突くものでした。トランプ大統領の短時間で飛行機によるデモンストレーションは列車の表現が強かったと言えるのです。トランプ大統領の判断が結論主義ですのでプロセス主義にその印象を列車移動による印象をとられたのは意外なことのように受けるのですが、アジアへの足跡はこれからのアジアの時代があるので、イメージ作戦はよく計算をすることが表面化したのです。

 世界196カ国の内、194カ国が国連加盟を考えるとアジアの向上と世界への動向を見ると、隣人は遠く、遠い国は親しくの経過は北朝鮮とトランプ大統領の意向はアジアの問題だけにEUのイギリス脱退を考えると先進国優位は避けて中国の台頭を機にアジアへの交流が強まる傾向を提示しているので世界はアメリカと中国の関係が経済の絞り込みでアメリカファーストがどこまで広がるか、これはアメリカファーストが地球ファースト、人類ファーストと概念を地球まで広げることがアメリカに課せられたテーマなのですが、そこ迄スケールと広がりを持つことが求められるのです。

矢野 弾 2019年4月

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