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今を語る、明日を生きる

現代社会の 心痛めている人へ


 現代は、新しい時代を迎えている。それはコロナが時代の基礎を掘り起こしたからである。特にマスクを四六時中つけて生活する時代は、現代を生きる我々にとってさまざまな発見の機会となっているのです。それは、当たり前の有難さと、直接会うことで生まれるコミュニケーションの重要性です。コロナ禍以前に我々は、心の底からそのことを感じとれていたでしょうか。そうした事を思考すると、コロナによる困難にばかり目を向けるのではなく、明日に向かって、そして未来に向かって思考を巡らせることで、コロナ禍でさえ心の豊かさを取り戻す機会となるのです。

 言うならば「生きていることはこれにまさるものはない」この言葉に尽きるのです。目の前のことのみを直視して、世界観を見落としてしまうと、物事の本質は見えてこないのです。特に、現代の情報化時代ではこのことを忘れてはならない。点─線─面─球の思考の繰り返しが今こそ大切なのです。これは自己存在を確認するために必要なのです。思考方法と自己存在をつなげて形成される構成因子を見落とさないことが自己存在を危険に晒すことを遮断し、自己発展につなげることを可能たらしめるのです。そのために、点─線─面─球の思考を繰り返し自身の思考の基本におくと、問題解決か自己急落をさけることができるのです。

 これは世界193か国の国連加盟国を如何にネットワークするかが必要なのです。国連加盟国が193か国となり、未加盟国は3か国となるので世界経済のバランスは国連加盟国を機能させ、思考のバランスをテーマにして運営していけば問題解決の道が開けていくのは自然体なことなのです。しかし、関心を持たないとすべて依存形式となるのでその点は注意することが必要という視点をあわせて研究する必要が求められます。また、加盟国が未来を構築する機能を充分留意することが必要と考察されるのです。
 平和構築する力と政策を合致させると、未来は安心と安全をベースに構築することができるのです。その形式を仕上げする企画が更に構築されると地球を分母とした世界が構築され、これを推進すると未来構築が具現化するのでこれは前進あるのみです。これが生きてゆく人間の知育そのものであり、真に未来を把握することにつながるのです。

矢野 弾 2021年6月25日

 
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